株式会社A-3

2017導入7年間で得られた効果

導入当初の目標であったEPM(エンタープライズプロジェクトマネジメント)は、全社に浸透し経理部門も含めて全部門の業務をOBPMで一元管理する運用が定着しました。SI事業領域では、組織縦割りの管理から、協力会社300名も含めた組織横断のリソース有効活用ができています。
また、受注プロジェクトだけではなく、見込案件まで登録することで先に必要な要員や採算予測までリアルタイムに把握できるようなり、さらに「OBPMの進捗報告機能」を使った週次のプロジェクト進捗会議では、各プロジェクトの進捗状況、発生している課題、最終収益の見通しを正確に把握することができ、早期に対策が打てるようになってきました。

今後、取り組んでいきたい課題

OBPMで実行予算を承認し、工数・原価管理、進捗報告が当たり前になっているSGSですが、SGHDグループの多くのシステム構築を担っていると様々なマネジメントが必要になります。その中のひとつとしてグループ企業の仕入や保守、リースなどの資産計上を担当することがあります。このマネジメントは実行予算の予定原価が非常に複雑になるために、別途EXCELで管理することがあります。今後はこれらの予定原価の精度を上げるため、OBPMバージョンアップと合わせながら、計画レベルを向上させていきます。